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執筆者の写真鵜飼幸子

オリジナルフェースシールド「Sarah」発売

ピノベーション株式会社は、withコロナ時代の社会課題に対して、地元の町工場、病院と共同して企画開発し、機能性の良いフトレスフリーなフェースシールドを企画構想から2週間で製品化しました。しかし2週間で開発したからと言って品質が低いわけではありません。私たちは、顧客の課題と深く向き合う開発アプローチ「デザイン思考」、ベンチャー企業の持つ最速の製品開発方式「アジャイル開発」、そして0.1円単位で価格低減を行うものづくり業界の価格低減手法「バリューエンジニアリング」。これら3つの手法をフェースシールド開発に応用し、お客様の課題に寄り添いながら品質、コスト、使い勝手が良く、なおかつみんなが笑顔になれるフェースシールドを作り上げました。




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